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参拝へ  NO 3263

 昨号で触れた中国四川省の地震だが、200名以上の犠牲者や1万人以上の負傷者が出ているそう。まだ余震が続いているというニュースがあったが、余震だけでも収束してくれるよう祈りたい。

 最近は、あちこちで地震が続発している。東北や長野県では積雪もあったというニュースにも驚いたが、自然とは本当に恐ろしい。

 さて、明日は大きな病院で目の検査を受ける。前回に診察を受けた際に担当医師が予約を入れてくれたもので、一か月間で変化があるかどうかをチェックすることになっている。

 歩かなくてはいけないそうだし、歩くことで血圧を下げることにもつながるのでちょっと挑戦をしてみようとチャレンジしたのが何度か参拝したことのある奈良県の長谷寺。真言宗豊山派の総本山である。

 鶴橋から近鉄特急で大和八木駅まで行き、そこで区間準急に乗り換えて最寄り駅である「長谷寺」駅に降りたが、駅前からすぐに階段を100段以上降りることになり、狭い道路を通ってお寺の入り口まで歩き、入場料を支払って中に入ると数百段も階段が続く。

歴史ある立派なご本尊と花の寺として知られる長谷寺だが、今は藤や八重桜が美しい。多くの参拝者の目的である「ぼたん」の花にはまだ早いが、ほんの一部が咲き始めている姿もあった。

 階段を上がることは大変だが、下る時には想像以上の負担を感じる。「膝が笑う」という表現があるが、それをはるかに通り越して「膝が泣く」ほどハードな体感。駅に戻って来た時には完全に参った状態だった。

 帰路は区間準急で大和八木へ、そこから急行に乗り換えて戻って来たが、帰宅して血圧を測定したら上下とも30以上も数値が下がっている。こんな状態なら降下剤を服用しなくてもよいことになるが、これを毎日という継続が出来ないのだから難儀なのである。

 夕方、式場の近くを歩いていると、友人のお母さんと出会った。立ち止まって挨拶を交わしたら「お世話になります」と言われてびっくり。確認していると近くにおられるご親戚の方がご逝去されたそうだ。

 お通夜に参列すると久し振りに会った知人から身体の調子を聞かれた。互いに齢を重ねたこの頃だが、同年代の人に会うと病院や薬の話が多い。子供の結婚適齢期を過ぎ、親を送る立場も多い。互いが健康に留意しながら残された責務と命の時間を過ごしたい。

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