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また、接近中 NO 3521

「18号」が過ぎたと思っていたらモンスターと言われる勢力を有する「19号」が接近中。多くの交通機関に影響が出ているし、お通夜やお葬式でも大変な状況から二重の悲しみという問題を危惧している。

大切な人を送る最後の儀式に参列不可能になれば生涯の心残りになる。それはそれからの人生にあってトラウマのような精神的苦痛に進化する危険性もあるし、過去の担当させていたお客様の中で「台風が来る度に思い出す」と嘆かれている方もおられる。

台風情報を確認にしようと開けたネットのニュースの中に気になる問題が目に留まった。それは、全国に9000社ぐらい存在しているという「遺品整理会社」のトラブル。国民生活センターに寄せられた事例の中には「見積もり金額の4倍も請求された」とか「貴重品を遺族に無断で回収してしまったりした事実もあるようで、許可制でない業界なので今後の混乱が懸念されている。

高齢者の一人暮らしというケースも多く、大都会から地方まで「孤独死」という悲しくて寂しい現実が増えているが、遺品整理業者は大手の引っ越し会社がが進出しているところもあるが、現場で担当するスタッフの個人的な性格に大きく左右される問題があるとt指摘したいし、我々葬儀社と同じで「業者選び」が全てとなるだろう。

もう時効になった話題なので披露するが、自宅でお通夜や葬儀が行われていた時代に、室内に白幕を張る作業中に発見することになった物から何度か騒動が起きていた。

ある時、邪魔になって落ちる危険性があるところから壁に掲げられていた「絵」の撤去を喪主を務められていたご主人にお願いしたら、額縁の裏からお婆ちゃんの「へそくり」が見つかり、ご夫婦で話し合って折半された出来事もあった。

私が会社のトップになった時から全社員に通達を出したことがある。それは、絵、掛け軸、写真額などの撤去はご家族の方にお願いすると言うことで、絶対に勝手に触るなというものだった。

高価には見えない額縁の絵でもそのご家庭にあっては思い出が語り継がれるドラマがあるかもしれないということも教えたが、当時の体験から「へそくり」の意外な隠し場所をしることもあったし、今で言われる軽い認知症から忘却されていたものが発見され、それだけは見事に記憶が戻られた出来事もあった。

自宅での葬儀には忘れられない思い出がいっぱいある。100羽以上もいる鳩舎もあったし、猫十数匹を飼われていたお家もあった。

お通夜に行なかったあるお寺の坊守さんの葬儀当日に行ったら、駐車場の一角にウサギが100羽もいる事実を知ってびっくりしたこともあった。

因みに「ウサギ」の数え方は「羽」「匹」「耳」とあるそうだが、皆さんはどれを使用されるだろうか?

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