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ご自愛ください  NO 3522

久し振りの更新である。ちょっと横着したことから持病の兆候を感じて医院へ行ったら、採血の結果が判明して何度か入院した病院の救急外来を紹介された。

紹介状を貰ってタクシーで行ったらすぐに検診を受け、採血とCTスキャンが行われ、「はい入院です」と病室へ案内された。

昨年の8月と12月に続いて3度目の発病である。1回目は4日間の絶食を含めて9日間の入院。2回目は兆候を感じたのが土曜日で、月曜日まで我慢していたことが悪かったらしく、1週間の絶食を強いられた病院から前回の病院へ転院となった。

病室が開いていなかったからだったが、転院後も4日間の絶食。連続で11日間絶食で点滴で過ごすのだから大変だし、運動不足を案じて点滴を引っ張って廊下を歩こうとすると「安静していてください」と看護師さんに叱られるのだから厄介である。

3回目となればそこそこの学習をしているところから自分で絶食行動を始め、金曜日の午後の兆候を感じ始めたので夕方の開院と同時に医院へ行き、昼食、夕食を抜いて傷み止めの点滴と服用する薬を処方して貰い、採血を済ませて自宅で横になっていた。

血液検査の結果が出るのは深夜のこと。朝の開院と同時に先生にあったら、「もう慣れているだろうけど、入院の準備をして前に病院へ行きなさい。と言われた。

前日の処方対処と絶食が功を奏したのか、その日に痛みを感じることはなく、また紹介状を貰って病院の救急外来の窓口に提出した。

待合室でかなり待たされたが、体温測定や問診票の書き込みなどが行われ、やがて採血とCTさつえいを受け、しばらくすると診察室に呼ばれた。

担当医は8月の時の美人の女医さん。「また、再発ですね。数値は下がっていますが入院された方が」と指導されて12階の病室が決まった。

病室に入るとすぐに点滴が始まり、また絶食を強いられる我慢の闘病生活が始まった。

月曜日に昨年の主治医だった先生が来室。「今回は早目に絶食されたようで数値が下がっているので軽いようです。でも安静を保ってください」

それから2日間の絶食で3日目から全粥の食事になってホッとしたが、痛い兆候から入院し、痛い採血と点滴を何度も受けて、退院に高額な入院費を支払う痛さはどう考えても割に合わないこと。皆さんはご自愛くださいますように。

そうそう、一昨日、他府県からご仏縁に結ばれる人達が来社され、共に会食するひとときを過ごした。入院していたことを心配してくれていたこともあったが、来阪の目的は公開されたある会社のHPに関することで、それぞれがHP内に推薦の言葉を書いており、製作担当された人物を囲んで感想などを話し合う有意義な会合だった。

そこで、意外なことを教えられた。グーグルで「函館 水引アート」と検索したら、この会長のコラムのページがトップにヒットするそうで、会食場所で確認したら本当だったので驚いた。

公開されたHPは函館の女性が立ち上げた「清雅舎」という水引細工の会社で、イヤリングやネックレスの現物を目にしたことがあるが、まさにオリジナル創作という芸術的なレベルで、様々な日本文化に傾倒深い人物らしい世界があった。

彼女が昔に開設していた「空飛ぶ水冠」の世界が有名だった。お寺さんの「法衣」や「法具」を研究しているもので、我が業界に携わる立場では必見と称されるものであった。

ご高齢になられたお母様のご介護から更新が止まってしまったが、「迷いの窓」とタイトルされたブログが秀逸で、多くのファンの存在があったので再開されることを期待する人も多いだろう。

今年、お母様がご逝去され、ご戒名の中から「清雅」という文字を社名に採り入れられたそうだが、そのお母様のお葬式で彼女が創作をされて供えられた「鳳凰」の水引作品が参列された方々の話題になったのも有名な話である。

また、函館市内ある格式高いお寺の記念法会に、水引細工で「桜」をご本堂に奉納されたことが話題になり、新聞記事に大きく採り上げられたこともあった。

ご興味があれば「http://seigasha.co.jp/」からどうぞ。