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考えたいこと  NO 3470

昨日は全国的に荒れ模様の天気だった。爆弾低気圧とか呼ばれる気圧の急変で、各地で台風並みの強風が吹き、交通機関の運転見合わせなどが起きていた。

滋賀県のお寺で行われていたお葬式で受付のテントが強風に飛ばされ、直撃された方が亡くなられ、お二人が負傷されたニュースもあった。

悲しみの場で起きた悲惨な事故、我々の業界が最も懸念する強風の恐ろしさを再認識させられた出来事でもあり、お気の毒な被害者の方に手を合わせた。

北海道から東北への講演の旅が無事に終わって帰阪したが、昨日の北海道の天候の様子や東北地域に発生した地震のニュースを見ていると、数日の違いで難を逃れたということになり、人の世で「今日あること」の有り難さの不思議を思わず考えさせられた。

一ノ関が「震度4」、気仙沼が「震度3」とテロップが流れていたが、どちらも数日前に滞在していた場所。頻繁に余震の続いている地域と言われていたが、地震と強風に恐怖感を覚える性格の私が遭遇しなかったことに恵まれているような気がした。

帰阪するなり九州の同業者から電話があり、近々に来阪するそうなので楽しみだし、同じ頃に中国地方で活躍している女性司会者も来社すると連絡があり、同じ来るなら両者を互いに紹介出来ればと思っている。

上述した人物とは別の九州の方から季節のフルーツの宅配便が届き、北海道からはクール宅急便が届いて恐縮。同時に過日に宿泊したホテルにお願いした土産の産物も到着、皆さんに届けなければならない。

最近は、ずっとお葬式が重なっているようで、スタッフ達が安全運転に務めてくれることと、ミスをしないように願っているが、これから厳しい寒さの時期を迎えると何軒も重なることが多くなるので大変である。

今日は、朝から「まぐまぐ」ブログ用の原稿を打ち込んでいた。ぼちぼち行数を多くした内容で発信するつもりで打ったが、葬儀に関する問題は表面化しないことでも山積しているし、メールで届く葬儀司会者達からの質問に関しても触れて行こうと考えている。

過日に青森県八戸市の葬儀社と会食したが、その際に若いスタッフの方に様々なことを伝授した。その横にご両親がおられ、「そんな発想がどのように生まれるのですか?」と質問された。大都市圏の葬儀社でも驚嘆するオリジナル提案を地方でしたら驚愕されるのも当然だったのかもしれないが、ご本人は意外にも理解してくれたように感じられた。

「昔からこうしている」「誰が決めたかは不明だが」なんて風習や慣習が全国津々浦々にいっぱいあるが、おかしなことは変更するべきだし、人が決めたことなのだから人が変えてもおかしくないという理由も成り立つ筈である。