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移動手段と旅情  NO 3402

「幸せ列車」のコラムでは今日発表された「リニア新幹線」について触れ、「独り言」では北海道から九州まで全国に点在するご仏縁に結ばれる人達に「出会ってくれて有り難う」と感謝の思いを伝えようと「行脚」のような旅をしたいと書き、その予定をどのように組み上げるかと考慮中である。

 人生にあって素晴らしい人達との出会いは何よりの宝物。そんな人達が全国各地に存在している事実に改めて感謝をしながら手を合わせている。

 目も不自由になりつつあるし、いつ体調不良を来すかもしれないので元気で動ける間に済ませたいと思っているが、昨秋に行ったところでは「借り」を返すつもりで行ったのにまた「借り」が増えることになったので恐縮している。

 北海道の冬は厳しい。過去に冬の北海道に何度か行ったことがあるが、大阪で生活する者にとってそこは別世界。積雪で滑らないように気を付けて歩いていたら、20分ぐらいで脹脛の筋肉が痛くなってホテルに戻ってマッサージを頼んだこともあった。

 それから後、千歳空港へ迎えに来てくれた友人が、「まずは買い物に」と空港内のショップに連れて行って貰って購入したのが、靴にセッティングするプラスチック製のアイゼンみたいな物。こんな便利な物があったのかと驚きながら、雪山に登った際に装着した鉄製の重いアイゼンのことを懐かしく思い出したことを記憶している。

「独り言」にこんな「行脚」のことを書いたら、「何時来られますか? 予定が決まり次第お知らせを」なんてメールや電話があると覚悟しているが、寒くなる時候を考えて北国からと思っている。

 鹿児島にも行きたいが、過去に書いたように鹿児島県知事が企画され物議になったことに強い抵抗感を抱いており、知事が変わるまで行かないつもりなので鹿児島県在住の友人や知人には申し訳ないが、彼らと電話で話すと理解してくれ同じ思いだったのでホッとした。

 長崎、佐賀、熊本、宮崎、大分、福岡、また中国地方では山口、広島、岡山、島根、鳥取とあるし、四国では高知、香川、徳島、愛媛と行かなければならないので大変である。

 北海道から東北を済ませ、次に西日本となる予定で、中部や関東はそれが終わってからと考えているが、来月から運転されるJR九州の「ななつ星」は無理として、JR西日本とJR東日本は製造の企画を発表している観光寝台列車の完成がもっと早ければと残念に思っている。

「ななつ星」の人気は想像以上で、まさにプラチナチケットと化しており、海外の旅行会社から貸し切りの要望もあったそうだ。

 それに触発されたみたいでJR西日本やJR東日本が企画を始めたみたいだが、オリンピックの招致決定も間違いなく追い風になることは確かで、それにしてもJR九州の発想は賛辞に値するものではないか。