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風物詩  NO 3353

 今日は近くの生野本通商店街の定休日だったが、夕方から「夜店」のイベントを開催されていた。幼い孫達が地元に在住していればと思うと残念で寂しいが、自身が幼い頃に体験した夜店の光景を懐かしく思い出すことになった。

 国道25号線の源ヶ橋交差点から北へ走る「猫間川筋」だが、150メートルほど行くと現在はマンションとなっているが、かつては大映系の映画を上映していた「電気館」という映画館があり、その周辺が月に3回夜店が開催されていた地域で、結構賑わっていたものであった。

 昨日のニュースだっただろうか、ある神社の夜店で、高価なゲームが当たるという抽選ビジネスが「詐欺」として摘発されていた。1回300円だったそうだが、1万円近く挑戦したのに当たらないと警察に訴えたのが発端で、自宅を捜査したら当たりとなる札が全くなかった事実が判明。それで検挙となったらしいが、一日に10万円も売り上げていたというのだからびっくりである。

 冒頭の夜店だが、出店をしているのは商店街の役員さんが大半で、顔馴染みの方々が多く、あちこちで呼び止められながら抜けて来た。

 桜のシーズンに桜ノ宮駅から大川沿いを散歩するが、数えられないほどの露店が並び、それを眺めながら歩くのも春の風物詩の一つとなっている。

 この数年の変化で感じることは、露店の中に韓国や中国の食品や食べ物を売る店が増えたことだが、トウモロコシを焼いて販売している店が数軒あり、それぞれの価格が異なっているので興味を抱いた。

ある時「玉すくい」という看板掲示が目に留まった。きっと小さなスーパーボールを金魚すくいのようにと想像して覗いたら、中に1センチぐらいの黒いものがいっぱい動いている。それは「オタマジャクシ」であった。

 さて、「幸せ列車」の管理人さんが今日のコラムで私の不思議な「めぐり逢い」について触れてくださっていた。その出来事は高級葬儀の「独り言」でも書いたが、こんな巡り会わせがあるとは信じられない話で、ご興味があれば「幸せ列車」のページをご訪問いただければ幸いです。

 ちょっと気になるニュースがあった。大宮駅で「撮り鉄」の人達の乱闘騒ぎがあり、列車の発車を遅らせたという出来事だが、ネットにブログというものが登場してから撮影への行動がエスカレートする兆しが感じられ、くれぐれも事故に発展しないように願ってしまう。

 友人にも「撮り鉄」「乗り鉄」「鉄オタ」それぞれの人物がいるが、彼らの情報の世界は驚くほど広くて深く、多くの交流仲間と情報交換をしているようだ。